下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
行政の中心となる施設で、これまで各種点検や補修、駐車場整備や防災倉庫設置が進められておりますけども、今後大規模修繕や自治体DX、働き方改革などに沿った整備、設備機器更新が求められます。本庁舎の個別計画の考え方を伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 本庁舎についての個別計画についてのお尋ねでございます。
行政の中心となる施設で、これまで各種点検や補修、駐車場整備や防災倉庫設置が進められておりますけども、今後大規模修繕や自治体DX、働き方改革などに沿った整備、設備機器更新が求められます。本庁舎の個別計画の考え方を伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 本庁舎についての個別計画についてのお尋ねでございます。
周南緑地では、これまで防災倉庫、ソーラー灯、避難経路の整備などを行っていますが、現在、PFI事業の導入及び周南緑地基本計画の見直しを進めており、救援活動拠点、救援物資輸送の拠点など防災機能の強化・充実に取り組んでまいりたいと考えております。
避難所や防災倉庫の設置などの防災機能を拡充することなど、今のは主なものでございますが、行政サービスの充実をまず図りたいと考えておるとこでございます。
そのため、令和3年度に基本計画の中で決定するとしていた庁舎の建設位置について、今年度検討を行い、旧総合支所の敷地内の3つの候補地のうち現シルバー人材センターのある敷地に庁舎を建設することとしたほか、規模については、コンパクトで機能的な総合支所を基本として、庁舎を約900平方メートル、防災倉庫を約100平方メートルとしたところです。
この中で、庁舎の建設位置等については、当初、令和3年度に基本計画の中で決定するとしていた予定を今年度に検討したところであり、検討の結果、建設位置は現シルバー人材センターのある場所とし、規模についてもコンパクトで機能的な総合支所を基本として、庁舎を約900平米、防災倉庫を約100平米としたものである。
具体的には、防災に関することについては、最近の大規模災害の発生等から説明会でも多くの御意見を頂きましたが、整備に当たっては、災害発生時には新南陽地域に限らず、周南市西部の防災拠点として機能するよう、飲料水や食料などの備蓄ができる防災倉庫等の建設を考えております。また、交通アクセスにつきましては、敷地内にバス停の新設要望がありましたので、現在、バス事業者と協議をしているところです。
◎建設部長(森弘健二君) 処理場自体は機械を取り外して、建物は残りますので、その建物を防災倉庫というふうな形で使っていければと考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに質疑はありませんか。山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 機械だけを取り外して、外の建物は残すということなんですが、その機械というのは、もうほかでは全然使い物にならないような、そういう機械となるんでしょうか。
コロナ禍での災害対策として、折り畳みベッドや輸送車両、防災倉庫を購入する自治体も増えております。 市長におかれては、地域の実情に応じたきめ細かい対応と市民のいのちと生活を守るための事業への要望と具体化をしっかり検討して頂きたいと思いますが、見解をお尋ねです。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) お答え致したいと思います。
防災倉庫としては検討していない。地盤補強工事は6月に完了予定で、今後、既製のコンクリートくいを打つため、汚泥はそれほど出ない状況となっている。スクリューで先に掘削してからくいを入れることになる。打撃して打ち込むくいではないため、比較的騒音は少ない。グラウンド部分を周辺の道路より30センチメートルかさ上げをし、建物はさらに20センチメートルかさ上げをする。
なお、消毒液、体温計につきましては、13カ所の第一次避難所に備蓄、パーティションについては、市役所及び厚狭地区複合施設の防災倉庫に備蓄したいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。
そして、防災倉庫とか、発電機等を整備された。そしてまた、今年度におきましては、山口県のコミュニティ助成事業、その中の地域防災組織育成助成金というのがありまして、その中の自主防災組織育成という項目、この助成制度に応募されて、これは非常に多額な助成金を獲得されて、現在、そういった防災備品等整備を進めておられる。そういった組織もあります。
井原健太郎) これは、従来からご説明をさせていただいておりますが、今後建設予定している複合図書館においては、防災機能ということで、周辺の芝生広場もあわせて、一体的に防災の用途として活用していこうという中で、屋外については、防災パーゴラであったり、ホールトイレであったり、様々なものを整備しますが、屋内についても、指定避難所ということで指定をいたしますので、議員ご指摘のような様々なものについて、今後その防災倉庫
このため、発災後一定期間以上可動可能な非常用発電装置による防災システムの維持、災害時の応急活動のための資機材や食料や飲料水の備蓄が可能となる基幹型の防災倉庫についても整理を進めてまいります。 以上が、機能を整理していくためのポイントや考え方であります。 続きまして、整備手法についてであります。
このため、発災後一定期間以上可動可能な非常用発電装置による防災システムの維持、災害時の応急活動のための資機材や食料や飲料水の備蓄が可能となる基幹型の防災倉庫についても整理を進めてまいります。 以上が、機能を整理していくためのポイントや考え方であります。 続きまして、整備手法についてであります。
さて次に、防災・減災という考えから、防災倉庫の充実、拡充は前議会でもお聞きしましたし、土のうステーションについてもお伺いしました。その進捗状況はどのようになってございますでしょうか。 ◯議長(西村 憲治君) 小田総務部長。 ◯総務部長(小田 哲之君) こんにちは。
さて次に、防災・減災という考えから、防災倉庫の充実、拡充は前議会でもお聞きしましたし、土のうステーションについてもお伺いしました。その進捗状況はどのようになってございますでしょうか。 ◯議長(西村 憲治君) 小田総務部長。 ◯総務部長(小田 哲之君) こんにちは。
そして、さらに防災倉庫、この3つぐらいでいいのではないかというふうに提案をさせていただきます。 ただ、私の提案は、提案として時間をかければ、昨年3月から今回まで1年少しありますが、そのぐらい時間をかければ、私ですらこの程度の提案はできます。
1点目、今年度対策事業として取り組んでいる、避難所の設備、物資を整備する避難所環境整備事業、防災倉庫整備事業の進捗状況はいかがでしょうか、お尋ねします。
1点目、今年度対策事業として取り組んでいる、避難所の設備、物資を整備する避難所環境整備事業、防災倉庫整備事業の進捗状況はいかがでしょうか、お尋ねします。
執行部から、当該自治会では、同消防機庫を自治会の防災倉庫としての使用を希望しており、譲与後も適切な管理が望めるとともに、自主的な運営により当該自治会会員の利益につながることが期待されるとの考えが示されております。 委員会は、これら3議案について、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。 以上で、付託議案の報告を終わります。 ○議長(林透君) 質疑はありませんか。